給水装置工事主任技術者 過去問
平成28年度(2016年)
問26 (給水装置の構造及び性能 問26)

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問題

給水装置工事主任技術者試験 平成28年度(2016年) 問26(給水装置の構造及び性能 問26) (訂正依頼・報告はこちら) (新しいタブで開く)

給水装置の浸出性能基準の適用対象外となる次の給水用具の組み合わせのうち、適当なものはどれか。

ア  散水栓
イ  受水槽用ボールタップ
ウ  バルブ類
エ  洗浄便座

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  • アとウ
  • アとエ
  • イとウ
  • イとエ

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この過去問の解説 (3件)

01

末端給水用具は浸出性能基準の適用対象外となります。
ア~エのうち、末端給水用具はアの散水栓とエの洗浄便座です。
答えは「2」です。

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02

ア  適用対象外です。
イ  適用対象です。
ウ  適用対象です。
エ  適用対象外です。

選択肢2. アとエ

こちらが正答肢です。

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03

給水装置の浸出性能基準の適用対象外となる給水用具に関する問題です。

 

浸出性能基準とは、飲用水を供給する給水装置は、国が定める浸出試験(「浸出性能試験」)で、供試品(浸出性能試験に出される器具・その部品・その材料(金属以外))に浸出させたとき、その浸出液がカドミウムや水銀のような項目が、基準値に適合することです。

 

浸出性能基準の適用対象は、通常の使用状態で、飲用水が接触する可能性がある給水管や給水用具に限定され、具体的には、給水管・末端給水用具以外の給水用具(継手、バルブ類等)・飲用水を供給する末端給水用具が対象となります。

 

浸出性能基準の適用対象の器具や、適用対象外の器具の代表例を以下に示します。

なお、これは通常使用状態を前提とした判断目安で、個別の判断は、器具使用状態に応じて行います。

 

[適用対象の器具例]

1) 給水管

2) 末端給水用具以外の給水用具

・継手類 ・バルブ類 [ウ] ・受水槽用ボールタップ [イ]

・先止め式瞬間湯沸器及び貯湯湯沸器

3) 末端給水用具

・台所用、洗面所用等の水栓 ・元止め式瞬間湯沸器及び貯蔵湯沸器

・浄水器(注)、自動販売機、冷水機

 

[適用対象外の器具例]

1) 末端給水用具

・ふろ用、洗髪用、食器洗浄用等の水栓 ・洗浄弁、洗浄装置付き便座 [エ]、散水栓 [ア]

・水洗便所のロータンク用ボールタップ ・ふろ給湯専用の給湯機及びふろがま

・自動食器洗い器

選択肢2. アとエ

正

冒頭解説から、ア:散水栓、エ:洗浄便座 が、適用対象外です。

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