給水装置工事主任技術者 過去問
令和5年度(2023年)
問46 (給水装置の概要 問6)
問題文
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
給水装置工事主任技術者試験 令和5年度(2023年) 問46(給水装置の概要 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
- 始動・停止による配水管の圧力変動が極小であり、ポンプ運転による配水管の圧力に脈動がないこと。
- 吸込側の水圧が異常低下した場合には自動停止し、水圧が復帰した場合には自動復帰すること。
- 使用水量が多い場合に自動停止すること。
- 圧力タンクは、ポンプが停止した後も、吐出圧力、吸込圧力及び自動停止の性能を満足し、吐出圧力が保持できる場合は設置しなくてもよい。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説 (3件)
01
直結加圧形ポンプユニットは、安定した給水を行うために圧力の維持と自動的な制御が重要です。「使用水量が多いときに自動で停止する」という記述が出た場合は、誤りである可能性が高いので注意しましょう。
適当です。
ポンプの運転により配水管の圧力が大きく変動すると、水道管に負担がかかり故障の原因になります。そのため、圧力変動をできるだけ抑える仕組みが求められます。
適当です。
吸込側の水圧が低下したまま運転を続けると、空気を吸い込みポンプが故障する可能性があります。異常低下時には自動で停止し、正常に戻れば自動で復帰する機能が必要です。
不適当です。
直結加圧形ポンプユニットは、使用水量が増えた場合にはポンプが稼働を続けて対応する必要があります。
水の需要が多いときに自動で停止してしまうと、給水が途絶えてしまい、利用者に支障をきたします。
ポンプが自動停止するのは、吸込側の水圧が異常に低下した場合や、ポンプの異常が検知された場合に限られます。
適当です。
圧力タンクは、ポンプが停止しても一定の圧力を維持する役割があります。ただし、ポンプだけで吐出圧力や吸込圧力を安定して保てる場合には、圧力タンクを省略することも可能です。
参考になった数24
この解説の修正を提案する
02
直結加圧形ポンプユニットの特徴及び性能を覚えておきましょう。
記述の通りです。
記述の通りです。
使用水量が多い場合ではなく少ない場合に自動停止する為、この記述は誤りです。
記述の通りです。
参考になった数18
この解説の修正を提案する
03
直結加圧形ポンプユニットに求められる性能に関する問題は、定期的に出題される傾向にあります。直結加圧形ポンプユニットの性能やそれぞれの特徴を整理して覚えておきましょう。
設問の通り、適当です。
始動・停止による配水管の圧力変動は極力小さく抑え、ポンプ運転による圧力の脈動が生じないようにする必要があります。これは、配水管への影響を抑え、安定した給水を行うためです。
設問の通り、適当です。
吸込側の水圧が低下した場合には自動的に運転を停止し、水圧が復帰した場合には自動的に運転を再開する必要があります。
なお、過去の問題で「吸込側の圧力が復帰した場合は手動で復帰させなければならない」という記述で誤りのケースがあります。自動停止・自動復帰と覚えておきましょう。
不適当です。
×使用水量が多い場合
〇使用水量が少ない場合
直結加圧形ポンプユニットは、使用水量が少ない場合(流量がほとんどない)には自動停止し、無駄な運転を防止する機能を有しています。
よって、「使用水量が多い場合に自動停止する」という記述は誤りです。
設問の通り、適当です。
ポンプが停止した後も吐出圧力・吸込圧力・自動停止の性能を満たし、吐出圧力が保持できる場合は、圧力タンクを設置する必要はありません。
これは、圧力タンクがなくても安定した供給が確保できるためです。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問45)へ
令和5年度(2023年) 問題一覧
次の問題(問47)へ