給水装置工事主任技術者 過去問
令和3年度(2021年)
問58 (給水装置施工管理法 問58)

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問題

給水装置工事主任技術者試験 令和3年度(2021年) 問58(給水装置施工管理法 問58) (訂正依頼・報告はこちら)

給水装置工事における使用材料に関する次の記述の(   )内に入る語句の組み合わせのうち、適当なものはどれか。

水道事業者は、( ア )による給水装置の損傷を防止するとともに、給水装置の損傷の復旧を迅速かつ適切に行えるようにするために、( イ )から( ウ )までの間の給水装置に用いる給水管及び給水用具について、その構造及び材質等を指定する場合がある。したがって、給水装置工事を受注した場合は、( イ )から( ウ )までの使用材料について水道事業者( エ )必要がある。
  • ア:災害等   イ:配水管への取付口  ウ:水道メーター   エ:に確認する
  • ア:災害等   イ:宅地内       ウ:水道メーター   エ:の承認を得る
  • ア:品質不良  イ:配水管への取付口  ウ:末端の給水器具  エ:の承認を得る
  • ア:品質不良  イ:宅地内       ウ:水道メーター   エ:の承認を得る
  • ア:災害等   イ:配水管への取付口  ウ:末端の給水器具  エ:に確認する

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この過去問の解説 (2件)

01

空欄に当てはまる語句を選択する問題です。

災害防止だけでなく、実際に災害が起こった時や、漏水したときに緊急工事をする必要がある場合に備えて、その作業が効率的に行えるように、水道事業者は必要最低限のものに限定して材料を指定することができます。これは配水管へ給水管を取り付けるための工事や、給水管の取り付け口から水道メーターまでの給水装置の工事についてです。

上記の穴埋め文章は、穴埋め問題で出る場合や、一つの正誤選択肢として出る場合があり、「災害等による給水装置の損傷を防止するとともに」などの前置きなく出題されることもあるので注意してください。「配水管への取付口から水道メータまでの使用材料」について、水道事業者はその構造や材質を指定する場合がありますので、水道事業者に確認する必要があります。

以上を総合すると、ア:災害等  イ:配水管への取付口 ウ:水道メーター  エ:に確認する

が正しい穴埋めです。

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02

この問題は「給水装置工事技術指針」で記載があります。

 

ア – 災害等

「水道事業者は、地震や洪水などの災害等による給水装置の損傷を防止するとともに、損傷が発生した場合に迅速かつ適切に復旧できるよう、使用材料や構造を指定する場合がある。」

災害対策を考慮した材料選定は、耐久性や復旧の容易さを確保する上で重要です。

 

イ – 配水管への取付口

水道事業者は、給水装置の起点である配水管への取付口から、材料や構造を管理対象とします。

 

ウ – 水道メーター

管理の終点は水道メーターまでとされます。
つまり、配水管から水道メーターまでの間で使用される給水管や給水用具について、構造や材質を指定する場合があります。

 

エ – に確認する

施工業者は、指定された使用材料について、水道事業者に確認してから使用する必要があります。
これにより、規格外材料の使用による事故や損傷を防止できます。

選択肢1. ア:災害等   イ:配水管への取付口  ウ:水道メーター   エ:に確認する

正しい組み合わせは ア:災害等、イ:配水管への取付口、ウ:水道メーター、エ:に確認する です。

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