給水装置工事主任技術者 過去問
令和5年度(2023年)
問53 (給水装置の概要 問13)
問題文
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問題
給水装置工事主任技術者試験 令和5年度(2023年) 問53(給水装置の概要 問13) (訂正依頼・報告はこちら)
- ピストン式定水位弁から水が出ない場合、ピストンの O リングが摩耗して作動しないことが一因と考えられる。
- ボールタップ付ロータンクに水が流入せず貯まらない場合、ストレーナーに異物が詰まっていることが一因と考えられる。
- 小便器洗浄弁から多量の水が流れ放しとなる場合、開閉ねじの開け過ぎが一因と考えられる。
- 大便器洗浄弁の吐水量が少ない場合、ピストンバルブの U パッキンが摩耗していることが一因と考えられる。
- ダイヤフラム式ボールタップ付ロータンクが故障し、水が出ない場合、ボールタップのダイヤフラムの破損が一因と考えられる。
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この過去問の解説 (3件)
01
各用具の仕組みを理解し、それぞれの部品がどのような役割を持っているかを把握することが重要です。
適当です。
Oリングが摩耗すると水が漏れたり、ピストンが正常に作動しなくなることがあります。これにより水が出ない原因となります。
適当です。
ストレーナーは異物を取り除く役割がありますが、詰まると水の流入が妨げられます。水が貯まらない原因として適切です。
不適当です。
小便器洗浄弁から水が流れ続ける主な原因は、ピストンバルブの小孔の詰まりやパッキンの劣化です。開閉ねじの開け過ぎが直接の原因で水が止まらなくなることはありません。
開閉ねじを開け過ぎると、一時的に水の流量が増えることはありますが、水が止まらなくなる原因にはならないため、この記述は誤りです。
適当です。
Uパッキンが摩耗すると吐水量が減少することがあります。
適当です。
ダイヤフラムが破損すると、水が流れない、または止まらない故障が発生します。
小便器や大便器の洗浄弁の故障原因は、パッキンやピストンバルブの摩耗・詰まりが多く、ねじの開け過ぎなどは直接の故障原因になりません。
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02
各給水用具の故障原因とその対策について押さえておきましょう。
記述の通りです。
記述の通りです。
開閉ねじの開け過ぎではなくピストンバルブの小孔の詰まりが一因と考えられますので、この記述は誤りです。
記述の通りです。
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03
給水用具の故障の原因に関する問題は頻出であるため、給水用具の構造や特徴、故障原因を整理して確実に覚えておきましょう。
設問の通り、適当です。
ピストン式定水位弁から水が出ない原因として、ピストンのOリングが摩耗や劣化により密閉性が低下し、正常に作動しなくなることが考えられます。
設問の通り、適当です。
ボールタップ付ロータンクに水が貯まらない原因として、ストレーナーに異物が詰まることで通水が阻害され、水が流入しなくなることが考えられます。
不適当です。
×開閉ねじの開け過ぎ
〇ピストンバルブの小孔の詰まり
小便器洗浄便から多量の水が流れ放しとなる原因として、開閉ねじの開け過ぎではなく、ピストンバルブの小孔の詰まり等により弁が閉止しなくなることが考えられます。したがってこの記述は誤りです。
設問の通り、適当です。
大便器洗浄弁の吐水量が少ない原因として、ピストンバルブのUパッキンが摩耗すると密閉性が低下し、ピストンが正常に作動せずに吐水量が減少することがあります。
設問の通り、適当です。
ダイヤフラム式ボールタップ付ロータンクが故障して水が出ない原因として、弁が正常に作動せず水が流入しなくなることがあります。
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