給水装置工事主任技術者 過去問
令和6年度(2024年)
問43 (給水装置の概要 問3)

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問題

給水装置工事主任技術者試験 令和6年度(2024年) 問43(給水装置の概要 問3) (訂正依頼・報告はこちら)

ステンレス鋼管に関する次の記述の正誤の組み合わせのうち、適当なものはどれか。

ア  ステンレス鋼鋼管は、ステンレス鋼帯から自動造管機により製造される管で、鋼管と比べると特に耐食性に優れている。また、薄肉のため、強度的に劣るが、軽量化しているので取扱いが容易である。
イ  波状ステンレス鋼管は、ステンレス鋼鋼管に波状部を施した製品で、波状部において任意の角度を形成でき、継手が少なくてすむ等の配管施工の容易さを備えている。
ウ  波状ステンレス鋼管を直管部に使用すると、地震・不等沈下が生じても給水用具、配管固定部及び継手部の損傷を軽減できる。
エ  ステンレス鋼管のプレス式継手は、地盤沈下、重車両の通過等使用環境の厳しい箇所の地中埋設管に使用される。
  • ア:誤  イ:正  ウ:誤  エ:正
  • ア:正  イ:誤  ウ:誤  エ:正
  • ア:正  イ:誤  ウ:正  エ:誤
  • ア:誤  イ:正  ウ:正  エ:誤

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この過去問の解説 (2件)

01

ア  ステンレス鋼鋼管は、ステンレス鋼帯から自動造管機により製造される管で、鋼管と比べると特に耐食性に優れている。また、薄肉のため、強度的に劣るが、軽量化しているので取扱いが容易である。

→ステンレス鋼鋼管は薄肉ですが強度に優れている為、この記述は誤りです。
イ  波状ステンレス鋼管は、ステンレス鋼鋼管に波状部を施した製品で、波状部において任意の角度を形成でき、継手が少なくてすむ等の配管施工の容易さを備えている。

→記述の通りです。
ウ  波状ステンレス鋼管を直管部に使用すると、地震・不等沈下が生じても給水用具、配管固定部及び継手部の損傷を軽減できる。

→記述の通りです。
エ  ステンレス鋼管のプレス式継手は、地盤沈下、重車両の通過等使用環境の厳しい箇所の地中埋設管に使用される。

→地盤沈下、重車両の通過等使用環境の厳しい箇所の地中埋設管に使用されるのは伸縮可とう式継手の為、この記述は誤りです。

選択肢4. ア:誤  イ:正  ウ:正  エ:誤

こちらが正答肢です。

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02

ステンレス鋼管についての正誤の組み合わせを選ぶ問題です。

ステンレス鋼管(またはステンレス鋼鋼管)は過去の問題でも同じ記述の出題も多いため、比較的覚えやすいです。

選択肢1. ア:誤  イ:正  ウ:誤  エ:正

不適当です。

 

ア:誤〇

イ:正〇

ウ:誤×

エ:正×

選択肢2. ア:正  イ:誤  ウ:誤  エ:正

不適当です。

 

ア:正×

イ:誤×

ウ:誤×

エ:正×

選択肢3. ア:正  イ:誤  ウ:正  エ:誤

不適当です。

 

ア:正×

イ:誤×

ウ:正〇

エ:誤〇

選択肢4. ア:誤  イ:正  ウ:正  エ:誤

記述の通り、適当です。

 

ア:この記述は誤りです。

×強度的に劣る

強度的に優れている

薄肉だが強度に優れている、が正しい記述のため、誤りです。

 

イ:正しい記述です。

波状ステンレス鋼管は施工性が高く、波状部において任意の角度を形成できるため継手が少なくて済みます。

 

ウ:正しい記述です。

波状部が変形を吸収してくれるため、地震や不同沈下が生じても損傷を軽減できます。

 

エ:この記述は誤りです。

×プレス式継手

伸縮可とう式継手

使用環境の厳しい箇所の地中埋設では伸縮可とう式継手を用います。よって誤りです。

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