給水装置工事主任技術者 過去問
令和6年度(2024年)
問48 (給水装置の概要 問8)
問題文
ア 直結加圧形ポンプユニットは、中高層建物に直結給水するためのポンプ設備で、加圧ポンプ、制御盤、圧力タンク、副弁付定水位弁をあらかじめ組み込んだユニット形式となっている。
イ 直結加圧形ポンプユニットの逆流防止装置は、ユニットの吸込側に設置するが、吸込圧力を十分確保できない場合は、ユニットの吐出側に設置してもよい。
ウ 直結加圧形ポンプユニットの吐出側配管には、ポンプが停止した後の水圧保持のために圧力タンクを設ける。ただし、圧力タンクを設けなくても吐出圧力、吸込圧力及び自動停止の性能を満足し、吐出圧力が保持できる場合はこの限りでない。
エ 直結加圧形ポンプユニットは、吸込側の水圧が異常低下した場合には自動停止し、水圧が復帰した場合には手動で復帰させる。
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問題
給水装置工事主任技術者試験 令和6年度(2024年) 問48(給水装置の概要 問8) (訂正依頼・報告はこちら)
ア 直結加圧形ポンプユニットは、中高層建物に直結給水するためのポンプ設備で、加圧ポンプ、制御盤、圧力タンク、副弁付定水位弁をあらかじめ組み込んだユニット形式となっている。
イ 直結加圧形ポンプユニットの逆流防止装置は、ユニットの吸込側に設置するが、吸込圧力を十分確保できない場合は、ユニットの吐出側に設置してもよい。
ウ 直結加圧形ポンプユニットの吐出側配管には、ポンプが停止した後の水圧保持のために圧力タンクを設ける。ただし、圧力タンクを設けなくても吐出圧力、吸込圧力及び自動停止の性能を満足し、吐出圧力が保持できる場合はこの限りでない。
エ 直結加圧形ポンプユニットは、吸込側の水圧が異常低下した場合には自動停止し、水圧が復帰した場合には手動で復帰させる。
- ア:正 イ:誤 ウ:誤 エ:正
- ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:正
- ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:誤
- ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
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この過去問の解説 (2件)
01
ア 直結加圧形ポンプユニットは、中高層建物に直結給水するためのポンプ設備で、加圧ポンプ、制御盤、圧力タンク、副弁付定水位弁をあらかじめ組み込んだユニット形式となっている。
→副弁付定水位弁は組み込まれていない為、この記述は誤りです。
イ 直結加圧形ポンプユニットの逆流防止装置は、ユニットの吸込側に設置するが、吸込圧力を十分確保できない場合は、ユニットの吐出側に設置してもよい。
→記述の通りです。
ウ 直結加圧形ポンプユニットの吐出側配管には、ポンプが停止した後の水圧保持のために圧力タンクを設ける。ただし、圧力タンクを設けなくても吐出圧力、吸込圧力及び自動停止の性能を満足し、吐出圧力が保持できる場合はこの限りでない。
→記述の通りです。
エ 直結加圧形ポンプユニットは、吸込側の水圧が異常低下した場合には自動停止し、水圧が復帰した場合には手動で復帰させる。
→水圧が復帰した場合は自動復帰する為、この記述は誤りです。
こちらが正答肢です。
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02
直結加圧形ポンプユニットについての問題です。
数年に一度程度の確率で出題されていますが、今回出題された記述は度々出題されていますので、過去の問題も含めて間違い箇所を確認しておきましょう。
不適当です。
ア:正×
イ:誤×
ウ:誤×
エ:正×
不適当です。
ア:誤〇
イ:正〇
ウ:誤×
エ:正×
設問の通り、正しい選択肢です。
ア:誤った記述です。
直結加圧形ポンプユニットに副弁付定水位弁は組み込まれていません。
副弁付定水位弁は受水槽方式で使用されるため、この記述は誤りです。
なお、この記述は度々過去の問題で誤りとして出題されているため、よく確認して解答しましょう。
イ:正しい記述です。
逆流防止装置は、原則としてユニットの吸込側に設置しますが、吸込圧力が不足する場合、ユニットの吐出側に設置してもよいとされています。
ウ:正しい記述です。
吐出側配管には、ポンプが停止した後の水圧保持のために原則圧力タンクを設ける必要がありますが、性能を満たし吐出圧力を保持できる場合は省略することができます。
エ:誤った記述です。
×手動で復帰させる
〇自動で復帰する
不適当です。
ア:正×
イ:誤×
ウ:正〇
エ:誤〇
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