給水装置工事主任技術者 過去問
令和6年度(2024年)
問47 (給水装置の概要 問7)
問題文
ア 瞬間湯沸器は、給湯に連動してガス通路を開閉する機構を備え、最高85℃程度まで温度を上げることができるが、通常は40℃前後で使用される。
イ 太陽熱利用貯湯湯沸器は、太陽集熱装置系と水道系が蓄熱層内で別系統になっている二回路型や太陽集熱装置系内に水道水が循環する水道直結型がある。
ウ 給水装置として取り扱われる貯湯湯沸器のほとんどは、貯湯部に掛かる圧力が100kPa以下で、かつ伝熱面積が4㎡以下の構造のもので、労働安全衛生法施行令に規定する「ボイラー及び小型ボイラー」に該当する。
エ 地中熱利用ヒートポンプ給湯機は、地中の一定の安定した温度の熱を利用するもので、地中熱は日本の限られた地域でしか利用できないが、天候等に左右されない再生可能エネルギーである。
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問題
給水装置工事主任技術者試験 令和6年度(2024年) 問47(給水装置の概要 問7) (訂正依頼・報告はこちら)
ア 瞬間湯沸器は、給湯に連動してガス通路を開閉する機構を備え、最高85℃程度まで温度を上げることができるが、通常は40℃前後で使用される。
イ 太陽熱利用貯湯湯沸器は、太陽集熱装置系と水道系が蓄熱層内で別系統になっている二回路型や太陽集熱装置系内に水道水が循環する水道直結型がある。
ウ 給水装置として取り扱われる貯湯湯沸器のほとんどは、貯湯部に掛かる圧力が100kPa以下で、かつ伝熱面積が4㎡以下の構造のもので、労働安全衛生法施行令に規定する「ボイラー及び小型ボイラー」に該当する。
エ 地中熱利用ヒートポンプ給湯機は、地中の一定の安定した温度の熱を利用するもので、地中熱は日本の限られた地域でしか利用できないが、天候等に左右されない再生可能エネルギーである。
- ア:正 イ:誤 ウ:誤 エ:正
- ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤
- ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正
- ア:誤 イ:誤 ウ:正 エ:誤
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この過去問の解説 (2件)
01
ア 瞬間湯沸器は、給湯に連動してガス通路を開閉する機構を備え、最高85℃程度まで温度を上げることができるが、通常は40℃前後で使用される。
→記述の通りです。
イ 太陽熱利用貯湯湯沸器は、太陽集熱装置系と水道系が蓄熱層内で別系統になっている二回路型や太陽集熱装置系内に水道水が循環する水道直結型がある。
→記述の通りです。
ウ 給水装置として取り扱われる貯湯湯沸器のほとんどは、貯湯部に掛かる圧力が100kPa以下で、かつ伝熱面積が4㎡以下の構造のもので、労働安全衛生法施行令に規定する「ボイラー及び小型ボイラー」に該当する。
→給水装置として取り扱われる貯湯湯沸器のほとんどは、ボイラー及び小型ボイラーに該当しない簡易ボイラーの為、この記述は誤りです。
エ 地中熱利用ヒートポンプ給湯機は、地中の一定の安定した温度の熱を利用するもので、地中熱は日本の限られた地域でしか利用できないが、天候等に左右されない再生可能エネルギーである。
→地中熱は日本中のどこでも利用可能な為、この記述は誤りです。
こちらが正答肢です。
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02
湯沸器に関する正誤の組み合わせを選択する問題です。
不適当です。
ア:正〇
イ:誤×
ウ:誤〇
エ:正×
記述の通り、適当な選択肢です。
ア:正しい記述です。
また、瞬間湯沸器内の吸熱コイル管で熱交換を行い、コイル管内を水が通過する際にガスバーナーなどを使用し加熱する構造となっており、元止め式と先止め式があります。
イ:正しい記述です。
また、一般用貯湯湯沸器を本体としており、太陽集熱器に集熱された太陽の熱を主に熱源として水を加熱し、給湯する構造の給水用具です。
ウ:この記述は誤りです。
×「ボイラー及び小型ボイラー」に該当する
〇「ボイラー及び小型ボイラー」に該当しない
エ:この記述は誤りです。
×地中熱は日本の限られた地域でしか利用できない
〇地中熱は日本中どこでも利用できる
不適当です。
ア:誤×
イ:正〇
ウ:正×
エ:正×
不適当です。
ア:誤×
イ:誤×
ウ:正×
エ:誤〇
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