給水装置工事主任技術者 過去問
令和6年度(2024年)
問54 (給水装置施工管理法 問1)

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問題

給水装置工事主任技術者試験 令和6年度(2024年) 問54(給水装置施工管理法 問1) (訂正依頼・報告はこちら)

給水装置工事の施工管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
  • 給水装置工事主任技術者は、水道事業者、需要者(発注者)等が常に施工状況の確認ができるよう必要な資料、写真の取りまとめを行っておく。
  • 給水装置工事主任技術者は、工事着手に先立ち、現場付近住民に対し、工事内容について具体的な説明を行い、工事の施工について十分な協力が得られるように努めなければならない。
  • 給水装置工事主任技術者は、水道工事における労働災害の発生事例や、工事現場における災害防止の手法にかかわる書籍等を参考に、工事従事者の身の安全を図るための努力を怠ってはならない。
  • 給水装置工事主任技術者は、配水管を断水して給水管を分岐する工事の場合は、道路管理者との協議に基づいて、断水工事日が設定されるので、それを基準日とし天候等を考慮した工程を組む必要がある。

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この過去問の解説 (2件)

01

給水装置工事の施工管理について詳細を押さえておきましょう。

選択肢1. 給水装置工事主任技術者は、水道事業者、需要者(発注者)等が常に施工状況の確認ができるよう必要な資料、写真の取りまとめを行っておく。

記述の通りです。

選択肢2. 給水装置工事主任技術者は、工事着手に先立ち、現場付近住民に対し、工事内容について具体的な説明を行い、工事の施工について十分な協力が得られるように努めなければならない。

記述の通りです。

選択肢3. 給水装置工事主任技術者は、水道工事における労働災害の発生事例や、工事現場における災害防止の手法にかかわる書籍等を参考に、工事従事者の身の安全を図るための努力を怠ってはならない。

記述の通りです。

選択肢4. 給水装置工事主任技術者は、配水管を断水して給水管を分岐する工事の場合は、道路管理者との協議に基づいて、断水工事日が設定されるので、それを基準日とし天候等を考慮した工程を組む必要がある。

給水装置工事主任技術者は、配水管を断水して給水管を分岐する工事の場合は、水道事業者との協議に基づいて、断水工事日が設定される為、この記述は誤りです。

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02

給水装置工事の施工管理に関する問題は頻出分野です。工程管理、品質管理、安全管理などの各管理項目を整理して覚えておきましょう。

選択肢1. 給水装置工事主任技術者は、水道事業者、需要者(発注者)等が常に施工状況の確認ができるよう必要な資料、写真の取りまとめを行っておく。

設問の通り、適当です。

 

水道事業者や需要者等が施工状況を確認できるように、必要な資料や写真を整理して取りまとめておく必要があります。

選択肢2. 給水装置工事主任技術者は、工事着手に先立ち、現場付近住民に対し、工事内容について具体的な説明を行い、工事の施工について十分な協力が得られるように努めなければならない。

設問の通り、適当です。

 

給水装置工事主任技術者は、工事着手前に近隣住民へ工事内容の説明を行い、工事の施工について十分な理解と協力が得られるように努める必要があります。

選択肢3. 給水装置工事主任技術者は、水道工事における労働災害の発生事例や、工事現場における災害防止の手法にかかわる書籍等を参考に、工事従事者の身の安全を図るための努力を怠ってはならない。

設問の通り、適当です。

 

工事従事者の安全のため、水道工事における労働災害の発生事例や災害防止に関する書籍などを参考にし、安全対策の向上に努める必要があります。

選択肢4. 給水装置工事主任技術者は、配水管を断水して給水管を分岐する工事の場合は、道路管理者との協議に基づいて、断水工事日が設定されるので、それを基準日とし天候等を考慮した工程を組む必要がある。

不適当です。

 

×道路管理者

水道事業者

 

配水管を断水を伴う工事の場合、水道事業者が管理しているため、道路管理者ではなく水道事業者との協議に基づき断水工事日が設定され、それを基準として工程を組む必要があります。よって誤りです。

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