給水装置工事主任技術者 過去問
令和6年度(2024年)
問55 (給水装置施工管理法 問2)
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問題
給水装置工事主任技術者試験 令和6年度(2024年) 問55(給水装置施工管理法 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
- 工事の施工中に他の者の所管に属する地下埋設物、地下施設その他工作物の移設、防護、切り廻し等を必要とするときは、速やかに水道事業者や埋設物等の管理者に申し出て、その指示を受ける。
- 工事の施工に当たり、事故が発生し、又は発生するおそれがある場合は、直ちに必要な措置を講じた上で、事故の状況及び措置の内容を水道事業者及び関係官公署に報告する。
- 断水連絡、布設替え、その他特に施工時間が定められた箇所における給水装置工事については、水道事業者や関連する事業者と事前に打合わせを行い、指定時間内において円滑な工程の進行を図る。
- 道路部掘削時の埋戻しに使用する埋戻し土は、水道事業者が定める基準を満たした材料であるか検査・確認し、水道事業者の承諾を得たものを使用する。
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この過去問の解説 (3件)
01
給水装置工事の施工管理の詳細について押さえておきましょう。
記述の通りです。
記述の通りです。
記述の通りです。
道路部掘削時の埋戻しに使用する埋戻し土は、その土地の管理者から承諾を得たものを使用する必要がある為、この記述は誤りです。
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02
給水装置工事の施工管理に関する問題です。
正
問題文の内容通りです。
工事施工中に、他者の所管に属する地下埋設物・地下施設・他工作物の移設、防護、切り回し等が必要となるときは、直ちに水道事業者や埋設物の管理者に報告し、対応の指示を受けます。
この場合に必要なことは、事前に報告を行い、現場状況の事前立会と対応の協議が必要で、関係者間で対策を決定します。
正
問題文の内容通りです。
工事の施行中に事故が発生したときや、発生するおそれがあるときには、直ちに必要な措置を講じた上で、水道事業者と関係官公署に事故状況と措置内容の報告を行います。
正
問題文の内容通りです。
断水して工事を行うときや、配管の敷設箇所が変わるなどの工事変更が生じたときは、直ちに水道事業者と関係事業者と協議して工事調整を行い、工期内に工事が完了するように、各業者の工事工程の調整と、関係者間の作業調整を行います。
誤
道路部掘削時の埋戻しに使用する埋戻し土は、道路管理者が定める基準を満たした材料であるか検査・確認し、水道事業者の承諾を得たものを使用する。
道路内における埋戻しは、道路管理者の承諾を受けて、指定された土砂を用い、埋戻しを行いますが、復旧に当たっては、工事全体を管理する水道事業者が埋め戻す土砂や復旧工事方法の承諾を得てから行います。
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03
給水装置工事の施工管理に関する問題は頻出のため、各管理項目を要整理して覚えておきましょう。
設問の通り、適当です。
工事の施工中に、他の者の所管に属する地下埋設物や、地下施設その他工作物の移設・防護・切り回し等を必要とする場合は、速やかに水道事業者及び埋設物管理者に申し出て、その指示を受ける必要があります。
他管理者の施設に関わる場合、自己判断で対応をせずに必ず指示を受けることが重要です。
設問の通り、適当です。
工事の施工中に事故が発生した、又は発生する恐れがある場合は、直ちに必要な措置を講じた上で、事故の状況及び措置内容を水道事業者及び関係官公署に報告する必要があります。
なお、事故発生時は被害の拡大防止を最優先し、周囲の安全確保を行うことが重要です。
設問の通り、適当です。
断水の連絡や布設替え等、施工時間が定められている工事については、水道事業者や関係事業者と事前に打合せを行い、指定された時間内で円滑に工程を進行させる必要があります。
不適当です。
×水道事業者
〇道路管理者
道路部の掘削・埋戻しは、道路管理者の管理下で行われるため、水道事業者ではなく道路管理者が定める基準に適合した材料を使用し、その承認を得たものを使用する必要があります。
なお、過去の問題でも「水道事業者が定める~」という記述で誤りのケースがありますので、注意が必要です。
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